浣腸の中身はみんな浣腸液と呼ばれるお薬、とは限っていないのだそうですね。
浣腸に使う液は、弁を柔らかくする成分を含んでいるか、大腸の蠕動運動を促進するものでなければなりません。
少量で効き目を発揮するグリセリンの浣腸液とは違って、ぬるま湯だとかなり多めに注入しないと効果は得られないと聞きました。
浣腸液の種類はさておいて、出来る事ならやむを得ない時のみお世話になるようにしたいものです。
特に浣腸は入口付近の便には強いものの、奥の便まで排出する力が弱いそうですからね。
その点便秘薬は大腸全体の便に対して効果を発揮するようなので、上手に使い分けたいものですね。
グリセリンを薄めた液を使った浣腸がすっかり主流となった昨今。
どうやら浣腸液の使い分けを考えるよりも便秘薬との併用や使い分けを考える方がいいみたいです。
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